10秒でできる、法人成りシミュレーションSIMULATION
法人設立でお悩みですか?
簡易シミュレーションで
試算してみましょう。
はじめに
- お手元に直近の「確定申告書の控え」をご用意ください。
- 法人設立の有利不利判定は概算で行われます、目安としてお考え下さい。
シミュレーションをする
シミュレーション結果
個人事業の方又はこれから起業を考えておられる方で、法人を設立すべきかお悩みの方もいるかと思います。ここでは、お客様の事業利益、希望される年収を入力するだけで、どちらが有利になるかシミュレーションすることができます。手間がかかる登録は一切不要ですので、気軽にお試し下さい。
今回のシミュレーションはあくまで税金関係(法人税、所得税、住⺠税等)にスポットを当てています。法人の設立に関しては、税金以外の面でもメリット・デメリットが存在しますので、十分理解したうえで、ご検討下さい。
- 法人成りのメリット
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- 税金面で有利となる場合がある
- 社会的信用度の向上
- 銀行融資(資金調達)に有利
- 法人成りデメリット
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- 設立までの費用と手続き負担
- 赤字でも税金が発生する
- 社会保険への加入義務
※詳細は「会社設立」
をチェック
- 税額の差額のみで比較しています。
- 所得控除は150万円(国民平均)と仮定して計算しています。
- 社会保険料は人件費の15%相当額で計算しています。
- 住民税一課税所得金額×10%で計算しています。
- 法人税の税率には、中小法人(普通法人のうち各事業年度終了の時において資本金の額若しくは出資金の額が1億円以下であるもの又は資本若しくは出資を有しないもの)の区分を適用しています。
- 住民税は京都府京都市として計算しています。
上記のシミュレーション結果は概算です。法人設立検討の目安として、参考までにご使用下さい。
詳細なシミュレーションや法人設立に関する相談をご希望の方は下記フォームよりお問合せ下さい。