自社株評価・対策MEASURES
「貴社の株式の時価はどれくらいですか?」
この質問にどう回答されますか?
もし「知らない」と回答されたら、株式の時価を知っていただく絶好の機会です。理由は以下に記載しています。
新経営サービス清水税理士法人は貴社の株式評価を支援いたします。
業績のいい会社や、歴史の古い会社の株式の評価額は、出資額の50〜100倍となっている例も少なくありません。
(持分ありの社団である法人も同様です)
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自社株式の評価が必要となる理由
- いざ相続開始となった場合
- 事業承継を視野に入れて、自社株式の贈与や譲渡を考えられる場合
など、自社株式の評価額が驚くほど高く、莫大な譲渡代金や納税額がかかるケースが多くあります。
いざというとき、慌てないために事前に自社株式のおおよその金額を知ることが大切です。 -
非上場会社の株式評価額が高くなる場合
- 会社設立以来貯めてきた会社所有の財産が多くある
- 会社所有の財産に、取得した時よりも値上がりしている土地・建物などがある
- ここ数年来業績が好調で、利益・配当を多く計上している
など、会社に応じて様々な原因が考えられます。3つの要因のうち1つでもあてはまりますか?
ぜひこの機会にご自身の会社の株式を評価してみましょう!! -
未公開株の株式評価には専門的知識・ノウハウが必要です。
未公開会社の株式の評価額は、
- 会社規模
- 業種
- 財産状況
- 持株割合
など、複雑かつ多様な項目で計算されます。したがって評価にあたっては、専門的知識・ノウハウが必要です。
ぜひ、弊社<事業承継プロジェクト>にご相談ください。
株価評価から事業承継対策まで幅広く経営者の皆様のお役に立てるよう、お手伝いさせていただきます。